みなさん、こんにちは。
NSG駅前本部校中学部 の浅野です。
題名を気にかけて、読んでくれたらうれしいです。
2月の期末テストが終わると、あとは通知表を待つだけですね。
これで、年間の内申が決まる形になります。
内申は「点数」ですので、数値で表すものです。
つまりは、通知表の5段階評価が大切になります。
満点は 5×9(科目)×3(年間) = 135(点)
これが 入試本番の300点にも400点にもなります。
高校ごとに割合は違いますが、大きな差になります。
もし300点の割合の高校を通知表がオール3の人とオール4の人が受験した場合、
27×3(年間) = 81(点) → 300点中 180点
36×3(年間) = 108(点) → 300点中 240点
本番では60点の差になっていますね。
最後には内申点の差で志望校をあきらめてしまう人もいます。
だからこそ、今、
入試にも定期テストにも強いNSGで一緒に頑張りませんか??
現在、NSG駅前中学部では春期講習生受付中です!!
コメント