こんにちは!駅前中学部の武石です。
ちょうど定期テストの時期でもあり、結果をも含め一喜一憂!?
しかし、中3にとっては、今回の定期テストが終わると、受験に向けて受験勉強に専念!?

 
そこで、今回は、新潟高校と新潟南高校で実施される2日目の筆答検査についてお話します!
もしかすると、中3は、各中学校で、昨年度の筆答検査をもらっているかも…!?

 
新潟高校
  数学~ユークリッド距離とマンハッタン距離、道順
  英語~対話文の読解、会話の穴埋め、自由英作文

 
新潟南高校
  数学~正方形のマス目が方眼上にならび、対角線が通過する正方形の個数、累積温度、
  英語~対話文読解、自由英作文
  社会~税の種類、街づくりの課題作文、NPO

という感じです。
  英語に関しては、1日目も対話文、長文、自由英作文などは出題されているので、数学について話したいと思います
(まあ…、普段、数学担当ですし…。)

数学で大切なこと…、
「それは、なんでそうなるのか?」
「他の単元とどうつながっているのか?」
そして、発想力です!!!

たとえば、「50円切手と80円切手を使って、10円単位の金額で、表せない最大数は?」と聞かれたとしましょう。
χуを使えば…、50χ+80у ~合計枚数がわからないので、文字を2つ使えることの利点があります。

表せない数の探し方
みなさんなら、どうしますか?
χ=0、1、…、 у=0、1、…、 順に代入して探すのは、かなり大変!


そこで、右のように、「エラトステネスのふるい」を応用すれば、すぐです!
=素数を探すときだけしか使わないしたらもったいない!


では、「11
χ-8у=1を満たす正の整数の組は、
0χ1000у100の範囲で何組?」と聞かれたら…。グラフの傾き利用で整数値探す


これも、1つ1つ数字を代入するのは、大変です!
この場合は、右のように、у=aχ+bの形にして、グラフを書くとすぐです!
~そのために、連立方程式の後に、一次関数を習うんです!


「グラフの交点の座標を連立方程式で解くから、『連立方程式の
2本の式は、ともに一次関数のグラフなんだ』なんて、知ってる」と
思うかもしれません。


しかし、知っていることと、それを様々な場面で応用できるかは違います!

たとえば、連立方程式の
数式2
の解が、「無数にあるとき」、「存在しないとき」はどんな場合?って聞かれたらどうしますか?


筆答検査では、このように、
「習ったことがある」、「その解き方、見たことがある」 などをどう活用するかの発想力が大切です!
「発想力」はすぐに身につきません!色々な調べ方、検証の仕方を「試す」ことを多く経験することが大切です!

NSGでは、このように、「発想力を鍛える&いろいろな方法を知る」ことができます!
入試が間近な受験生は今すぐにでも!
中2・中1は、早めに色々と知って試す経験を積みませんか?