こんにちは! NSGあがの校の田中です。
突然ですが、
これは何についての結果だと思いますか?

原本

これはドイツの心理学者エビングハウスの有名な研究のひとつです。

ヒトの「脳の忘れる仕組み」を研究した結果だそうです。

"失い"と大げさに書きましたが、時間が経つにつれてどれだけ忘れていくかということです。

たとえば、皆さんが今日の授業中に覚えたことや理解した内容は、何もしなければ明日には7割近く忘れてしまっているのです。
(※教科や内容によって凹凸はあるかと思います)

 
しかし、これは“何もしなければ”の話です。


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時間後、その日の夜、次の日、週末・・・など、随時復習することによって、忘れる割合は減っていきます。
つまり、繰り返し復習を行うことで定着率は着実に向上していきます。

画像①

テストの日が近づいてきてから慌てて復習をしたり、ワークに取り組んだりしていないでしょうか。

イチから一気に勉強するよりも、こまめに取り組んでいく方が確実に定着します。
また、こまめに取り組んで、分からない・理解できていないところはその都度質問していった方が理解度も上がり、忘れにくくなるのではないでしょうか。


勉強を部活動に置き換えてみるとイメージしやすいのではないでしょうか。


大会や練習試合が近いときだけ一生懸命に練習し、そのほかの日は手を抜いて練習に参加する・・・
きっと結果は想像できますよね。

 
勉強も“テスト前だから”“宿題が出たから”ではなく、日々習ったことをその都度復習をしたり問題練習をしたりすることが大切です!


この記事を読んでくれたみなさんも、今日から家庭学習を“習慣化”していきましょう!